SOUL SMOKERS INC.
プロフィール

Author:L.A.SEIS
FC2ブログへようこそ!



最近の記事



最近のコメント



最近のトラックバック



月別アーカイブ



カテゴリー



ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる



ブログ内検索



RSSフィード



リンク

このブログをリンクに追加する



スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

Paul Wall - Heart Of A Champion
Pall Wall - Heart Of A Champion (Small)

インディ落ちが災いしてか、充実した内容に反して大して話題にならなかった前作「Fast Life」から約1年、コンスタントに良作を出し続けるPaul Wallが新作「Heart Of A Champion」をドロップ(チャンプって言葉にやたらこだわりますね、この人w)。

クレジットにざっと目を通すと、客演陣はLil Keke, Chamillionaire, Bun B, Devin The Dude, Z-Ro, Slim Thugらいつものご近所さんに加えてJim Jones, Raekwon, Yelawolf, Jay Electronica, Kid Sisterと、意外に豪華。が、驚いたのがプロデューサーで、全14曲中ちょうど半分の7曲をTravis Barkerがやってる(!)。

最近だとWaka Flocka“Hard In The Paint”などでも超絶パフォーマンスを披露しているTravis Barkerが思う存分暴れ回っているというだけでも、このアルバムは聴く価値アリ。個人的な趣味だと、「People’s Champ」でいうところの“Sippin’ Tha Barre”や“Girl”,“Just Paul Wall”にあたるメロウ曲が1つしかないのは残念だけど、他のプロデューサー(Beanz N Kornbread…)も健闘しているので完成度は高い。

Cypress Hill「Rise Up」もそうだったけど、非黒人ならではのミクスチャー感覚はやっぱり面白いです。特にラス曲の“Heart Of A Hustler”なんかは、Kornとかが使いそうなギターサウンドがジャーンと鳴らされるも、ミックスバランスはドラム大きめのヒップホップ仕様という。この曲、めちゃくちゃカッコイイです。サックスのループが渋い“Live It”も良い。

音作りがモロ“It’s Goin’ Down”な“Stay Iced Up”など、既聴感バリバリな曲もけっこうあるんですが(笑)、ある程度の模倣に寛容な人にはオススメ。曲自体は粒揃いなので、僕は抵抗なく楽しめました。
ってかこの人、音楽はもう副業みたいなもんだと思うので、やりたい事をやってる余裕を感じます。次はもっとロックサウンドに振り切った曲も聴いてみたいかも。

スポンサーサイト

テーマ:洋楽 - ジャンル:音楽





上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。